浙江万里学院
この大学のポイント
浙江万里学院の基本情報
- 住所
- 寧波市銭湖南路8号
- 校内の位置
- 行政楼319室
- 事務所名称
- 国際交流合作部
- 業務時間
- 08:00-11:25
- 13:30-16:30
- 立地特性
- 沿海/中都市/中心部周辺
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2004年
- 空港出迎え(指定期間)
- 1,600元
- 空港出迎え(指定期間外)
- 1,600元
- 出迎えをする空港
- 上海浦東空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、旭川、札幌、仙台、茨城、新潟、富山、小松、静岡、岡山、広島、高松、松山、福岡、佐賀、長崎、鹿児島、那覇
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 3人
- スゥエーデン
- 8人
- フランス
- 8人
- インドネシア
- 7人
- 韓国
- 5人
- ロシア
- 4人
- 語学留学生の総数
- 57人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 15%
- 東南アジア
- 15%
- 西アジア
- 10%
- ヨーロッパ
- 35%
- アフリカ
- 10%
- 北米
- 若干
- 中南米
- 10%
- オセアニア
- -
年齢構成
- 30歳以下
- 85%
- 31~40歳
- 15%
- 41~60歳
- 若干
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 14.3人
- レベル分け
- 4段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 14~16コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級
- 1
- 中級
- 1
- 高級
- 1
クラス数
- 零起点
- 1
- 初級
- 1
- 中級
- 1
- 高級
- 1
カリキュラム
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 2LDK1人
- 80元/日
- 2LDK2人
- 40元/日
- 保証金
- 1,000元
- 水道
- 実費
- 電気
- 実費
- ネット
- 45元/月
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- #1
- 電話
- なし
- エアコン
- 有
- トイレ
- #1
- シャワー
- #1
- バスタブ
- なし
- コンロ
- #1
- 電子レンジ
- #1
- 冷蔵庫
- #1
- 洗濯機
- #1
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 1.2km
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 0.4km
- スターバックス
- 1.4km
- マクドナルド
- 1.5km
- KFC
- 1.0km
- 大型スーパー
- 2.0km
- 地下鉄最寄り駅
- 5.4km
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 240元
- 240元
- 授業料
- 8,000元
- 16,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 14年春学期
- 申請締切り
- 01月10日
- 入学手続き
- 02月24日
- 授業開始
- 03月03日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 06月下旬
- 終了
- 06月下旬
- 年度・学期
- 14年秋学期
- 申請締切り
- 07月20日
- 入学手続き
- 09月15日
- 授業開始
- 09月22日
- 中間テスト
- なし
- 期末テスト
- 01月中旬
- 終了
- 01月中旬
- 海外保険
- 日本または中国の保険が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
浙江万里学院の写真
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正門
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留学生事務所
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構内風景
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構内風景
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構内風景
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構内風景
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寮の外観
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リビング
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リビング
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キッチン
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バストイレ
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バストイレ
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個室1
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個室1
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個室1
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個室2
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個室2
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個室2
「浙江万里学院」ページからのお問合せ
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農学系の専門学校として創設され、短期大学を経て1999年に4年制大学となった。それに合わせて市郊外の文教地区に新キャンパスを建設して移転した。
公立大学ではあるが他大学に比べて学費が高い。それを反映してかキャンパス内は緑が多く環境が良い。郊外とは言っても開発がかなり進んでおり、近隣には大きなショッピングセンターもある。
日本の留学業者とのつながりがまったく無く、ほぼすべての日本人留学生が日本の提携大学からの協定できている。それも毎学期多くても2人程度で日本人は少ない。
にも関わらず、日本語学科の中国人学生が1学年100人以上いる。これは地方大学としては非常に多い。このため、互相学習にかぎらず交流相手はいくらでも確保できる。また、新入学時に日本語学科の学生を紹介するなど、留学生部も交流をバックアップしており、中国人学生のサークル活動にも多くの留学生が参加している。
寮は以前教職員用の住宅として使っていたものを転用している。広いリビングが付いた2LDKで、各個室にエアコンが付いており、インターネットも各個室で使える。また、キッチンも付いているので自炊が可能。
地方大学で授業が週16コマしかないのに、1学期8,000元という学費は正直なところかなり割高である。環境の良いキャンパスで、寮の住環境が良く、なおかつ、交流相手となる中国人学生を豊富に紹介してもらえるところがメリットといえるのではないか。